宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
利用の促進に当たりましては、日常生活での利用、観光での利用など需要に応じた利便性の向上についてJR東日本へ引き続き働きかけてまいります。市といたしましても、盛岡市や岩手県、地域住民と一体となり、利用促進を図ってまいります。 次に、学校給食費の無償化についてのご質問にお答えをいたします。
利用の促進に当たりましては、日常生活での利用、観光での利用など需要に応じた利便性の向上についてJR東日本へ引き続き働きかけてまいります。市といたしましても、盛岡市や岩手県、地域住民と一体となり、利用促進を図ってまいります。 次に、学校給食費の無償化についてのご質問にお答えをいたします。
ただ、全国的に見れば、例えば高速道路ですとか、JR東日本ですとか、広い部分でも利用できるようになっているので、別に釜石市内に限らず、釜石を出ても利用ができていくという部分では、ぜひスマホを持っている方で、そういうのがあるならば利用したいという、手帳を持っている方々にぜひこの情報をお知らせをしていただきたいと、そのように思うわけですが、それ、今後の周知の仕方についてお伺いしたいと思います。
JR東日本は、利用の少ない線区について、去る7月28日に経営情報を開示をいたしました。今回の経営情報の開示は、例年公開されている駅ごとの乗降者数などの数値に加え、路線ごとの収支という踏み込んだものであり、現状を非常に重く受け止めております。JR東日本の意図といたしましては、地方路線の厳しい実態の共有と、今後の議論のたたき台にすべく公開したものと認識をいたしております。
市では、さらなる利用の向上のため、市民ニーズやデータ等を基に、機を捉えJR東日本に要望を行ってまいりました。 先日、JR東日本から今年3月のダイヤ改正が発表となりました。JR山田線の宮古・盛岡間の所要時間は平均で約13分の延伸となります。JR東日本盛岡支社の説明によりますと、落石の危険性がある区間で徐行運転を実施するもので、安全運行を維持するために必要な措置とのことであります。
また、高校生の通学助成につきましては、現在JR東日本等の発行する通学定期券を購入することで負担の軽減が図られていると認識しているところであります。しかしながら、兄弟や姉妹など、複数の子どもが定期券を購入する場合、家計への負担が大きくなることから、今後通学状況の実態把握に努め、対応策を検討してまいりたいと考えているところであります。 次に、陸前高田市奨学金制度の活用状況についてであります。
要するに我々が言っていたのは、平成12年の段階でJR東日本コンサルタンツが作成した跨線橋を利用した西口改札口の設置、これができないかということを聞いたわけです。それについては、できないというのがJR東日本の回答だったわけです。跨線橋が昭和25年にできた非常に古いものであるということだけではなくて、今現在のJR東日本のやり方は、自由通路を別に造って、そこに橋上駅を造りますということだったわけです。
駅舎はJR東日本の施設となりますので、駅舎部分の維持管理費はJR東日本が負担することとなります。 一方、自由通路部分は市道として市がその維持管理費を負担することとなりますが、市は3月定例会後、他自治体の自由通路の維持管理費も参考に、年間の維持管理費を試算する作業を実施し、年間約1,300万円と試算したところであります。
建設場所について、時間がありませんのでお話ししますけれども、試案検討会議の資料に、JR東日本の用地取得について協議に応じると。今後、条件を協議するというふうな記述があるわけであります。委員の方々からもそれを疑問視する意見もありましたけれども、なぜJR用地にこだわるのか。そこでなければならない理由、これは一つもないような気がします。 市議会の特別委員会で報告いたしました候補地、これは2か所ですね。
調査費用について概算総額としておりますのは、JR東日本が実際に調査に要した費用について精算額調書を市に対して通知し、その費用を精算することとしているためであります。 実際市は、JR東日本が外部に発注した契約内容、発注先を確認し、平成30年8月21日に調査費の減額の変更協定を締結しており、最終的な調査費は1,452万6,000円となっているところであります。
そして、同年11月に、JR東日本東北工事事務所と東北本線花巻駅周辺整備基本計画に係る基本計画調査に係る協定を、これを締結した、調査を進めてきたわけであります。 これらの経過の中で、昨年、令和2年5月に、花巻駅の東西自由通路、駅の橋上化についての議員説明会が行われました。それぞれ意見が出されております。
本市といたしましても再三、その改善につきましてはJR東日本盛岡支社に働きかけをしてまいっております。JRグループ全社におきましても、忌避音発生装置の設置やフェンスの設置、保線作業の実施などの対策を講じてきておりますが、抜本的な改善には至っておりません。JR東日本盛岡支社からも、自社だけの努力による改善は厳しい旨、自治体への協力も求められているところであります。
合併前からJR花巻駅西口改札の設置の要望があったが、JR東日本と協議の結果、費用や工法、人員確保等から実現できなかったと聞いております。そこで今回、国の補助金を見込めることから、JR花巻駅自由通路及び橋上化整備を検討しているものと思っております。
駅の東口に整備する場合についても、JR東日本と土地の買収含めて、土地利用、買収という声が強いので、それについて具体的な状況を協議し合意する必要がありましたけれども、当市の方針が固まっていない現況において、JR東日本に対して、買うから売る条件を話してくださいということは極めて困難であります。
このことによりまして、JR東日本のICカードSuicaがございますが、これのキャッシュレス機能を利用することができるようになります。また、Suicaと相互利用を行っているほかのICカードの利用も可能となってきます。
旧南光病院跡地は、首都圏と当市を結ぶ東北新幹線の停車駅であるJR東日本一ノ関駅から2キロメートル圏内に位置しており、首都圏からの交通アクセスにすぐれ、まとまった面積の土地を確保できるということで、首都圏に本社がある事務的職業を行う企業など、複数の企業から市に対して企業立地の候補地として問い合わせをいただくようになり、中には実際に現地まで視察に来ていただいた企業もあったことから、企業立地の実現性が高い
また、市が図書館建設候補地としている、花巻市立地適正化計画における都市機能誘導区域内のまなび学園周辺と花巻駅東口のうち、花巻駅東口のJR東日本所有地のスポーツ用品店敷地については、同敷地を利用することとなる場合には、市は賃借りではなく、土地を取得すべきであるとの意見が一部あったことを踏まえ、市は11月12日の新花巻図書館整備特別委員会において、同敷地をJR東日本から買取りできないかについて同社盛岡支社
この岩泉茂市線につきましては、利便性向上のため、停留所の増設や茂市バス停までの延伸等について、JR東日本盛岡支社と協議を行っております。引き続き協議を進め、新里地域バスと相互に補完する体制を構築してまいります。 次に、公共交通の結節点を生かした生活拠点形成についてのご質問にお答えをいたします。
しかし、JR東日本とお話ししたときには、非常に多額の費用で今すぐには手をつけられない、こういう答弁があったのですけれども、その年の6月に立地適正化計画が出されました。この中で、駅事業についても、橋上化についてはその片隅にあったのですね。
自由通路や橋上化は、駅利用者の利便性の向上、ひいてはJR東日本の利用者増にも寄与する事業と言うこともできるのではないかと思うのであります。この点については、JR東日本と市との協議に期待をしたいと思うのでありますが、御見解をお尋ねいたします。 3点目であります。半橋上化ではなく、橋上駅としての自由通路の中央部に改札口を設けることについてであります。
日本遺産に指定されますと、今月のJR東日本の大人の休日倶楽部の中にこのプランが観光メニューとして大きく載っています。 したがって、文化庁のさまざまな助成金も受けることができるということです。